2022年04月30日

APS M4 ファントム ④ 基盤交換

お疲れ様です!
もう夏か?ってぐらい暑いです(笑)

APSファントムのその後なんですが

なんとか新品の基盤をGETしました!
在庫処分で約3000円



早速交換♪

メカボックス を開封しなくても交換可能です。

新品の方は配線が長い!
後方専用とは言え、前方配線にも対応する接続コネクターが途中にあります。

この辺は邪魔になったら除去します。
抵抗や接点は無い方が良いですから!

で、基盤交換後に空撃ち・・・

しかし


ダメでした_(┐「ε:)_


症状変わらず、セミでフルになったり・バーストしたり・正常だったり

あとはセクターギヤを元に戻すしかないよね?

悔しいので、色々と空撃ちしてるうちに1つ発見が!

11.1Vだとセミが正常稼働します。

TITANなどの電子トリガーでも話は聞いた事ありますが、高電圧を一気に流した方が動作が安定する。

無論こいつは7.4Vでも実績があるので、正常では無いですが、これ以上課金しないで正常稼働させるには11.1V仕様にするしか無さそうです。

ということは・・・またメカボオープンです(笑)

では〜  


2022年04月27日

クライタック トライデントMK-2 PDW ⑥ 最後の調整

こんばんは(=^▽^)

また例年のごとくいきなり暑くなりました。
本当に最近は春や秋が短いですね〜

で、クライタックPDWのTITANカスタムなんですが

このまま納品でも問題は無いのですが、どうしてもバネ鳴りが気になり最後のカスタムでスプリング交換を行いました!

クイックスプリングとは言え、レシーバーはほぼ全バラシしないとスプリング交換できません。



今回はバネ鳴り対策に定評のあるライラクス製にしようとしましたが、コイツはへたりやすい弱点があります。

プリコックやバーストを多用すると良くないと思い、総合的にパフォーマンスの高いSPARKの不等ピッチ90にしました。

コレも今は97が販売してるんですね〜
凄いな97は(笑)

で、全長は純正よりSPARKが5mmほど長いです。

注意は巻幅の狭い方をスプリングガイド側にして組みます。
コレを間違えると盛大にバネ鳴りしますからね。

前回のシリコングリスが残っているので、少なめに塗布して組みます。

で、試射

元々、ピストンの打撃音が大きめなので感覚的には少しですが、確実にバネ鳴りは小さくなりました♪

初速も上がっちゃいました(笑)


この辺は今後も相談という事で、とりあえずクライタックのTITANカスタムはひとまず終了!

では〜

  


2022年04月26日

キングアームズ VSS ⑥ ストック加工

お疲れ様です!

他の銃が少し停滞しましたので、1年ぶりにVSSを触って見ます!

ロシアがこんな時にすいませんが・・・


色々考えましたが、やはりストックの加工をやる事にしました。

まず、ほぼ角材のグリップ部分をどうにかします!
モーターが入る都合でかなり薄いので手加減しながら角だけを落とします。
あとは感覚的にフィットする様に指の掛かる部分を削り込みます。

この辺の画像が無くてすいません!

さらにチークパッドを作成します。
材料は適当な木材


荒切りから、ベルトサンダーで角を落としていき60番ペーパーで整形、240番ペーパーで中仕上げ

さらに黒スプレーを一旦吹いて木目を出してから、320番ペーパーで表面の仕上げとなります。

こんな感じ


固定は色々考えましたが、ストック側に穴を加工してボルト止めが最良と判断。
ストックは合板で強度があるので、そちらに力がかかる様にします。

なので、チークパッド側にネジを立てますが、勿論木材にはタップが使えないので、専用のインサートを埋め込みます。


鬼目ナットの6mmネジを2箇所。
念のためにボンドを流してからねじ込んでます。

ストック側にも7mmの穴を加工
木材なので、加工誤差が大きくなる可能性をふまえて大きめの穴を開けておきます。

この時点で仮組みしますが、チークパッドが左右にズレてしまいましたので、穴を7.5mmまで拡張!

だいたい真ん中に来ましたが、ボルトのかかりが微妙になったので、ボルトを頭の大きいボタンヘッドにするか、専用のワッシャープレートを作る予定。

で、ストックとチークパッドの整形が終わったので塗装します。


今回はワトコオイルにて渋くヴィンテージ感を出したいと思います♪

ストックは全体のニスを荒目ペーパーで落として、320番のペーパーで表面を仕上げます。

まずはワトコオイルを全体に厚塗りし、15分ほど放置。

表面のオイルをウエス(布切れ)で拭き取り、1時間以上放置。

次にまた薄くオイルを塗り、そのオイルと一緒に400番のペーパーで磨きます。

元々綺麗に仕上げないで、少し使用感を出したかったので、この工程は軽く艶が出る程度で終了。

最後に24時間以上乾かして完成!

とは言え、オイルが浮き出てくるので定期的に拭き取りをして、臭いが消えたのを確認したのが約2日後でした。


こんな感じ☆

チークパッドが思ったより染まってしまいましたが、廃材から作ったので上等(^^)
綺麗につくるなら同じ合板か硬いウォルナット系ですかね〜

全体的に思った色合いになり満足かな♪

次はレシーバーと合体!

と行きたいですが、バレル周りを少し弄りたいので、完成系はもう少し先かも・・・

とりあえず一つ、心のしこりが取れた感じ(笑)

では〜

  


2022年04月20日

WE HK416 CO2 GBB ④ 分解・チャンバー調整

こんばんは!

先日の試射にて、有り得ないほどの鬼ホップでしたのでチャンバーの調整とパッキン交換をして行きます。

この機種はチャンバーがアウターバレルにて固定されてますので、バレルナット分解までやる必要があります。

ボルトキャリアを抜けば直ぐにチャンバーが抜けてきた同社のACRとは違いますね。

で、まずはハンドガードを外します。

ハンドガードはネジ1本で止まってますが、このネジが特別な規格で、普通の工具では緩みません!

どうするか悩んでましたが・・・


はい!
普通にデカいプラスドライバーで外せました(笑)

マルイのHK416などと比べて締めが強く無い様ですね。
ネジロックも無し。

次はガスピストンを外します。
スプリングのテンションではめ込んでいるだけなので簡単♪
実銃ではM4との差になる部分ですね。

ついでにガスブロック・エクステンションバレルも外しておきます。

インナーバレルはマズル近くまで来てました。
簡単にショートバレルにはならないと言う事ですね〜
今回はこのままの長さでやりますので切断はしません。

で、次の難関

バレルナットです。

穴が2箇所あるので、適当なフックスパナをかけてハンマーでコンコン・・・

コチラも簡単に外れました(^^;)

締めが弱いと言うか、最低限のトルクしかかかって無い感じ?
アルミなので、強く締めればいいって訳では無いですが、この締め加減ならネジロックぐらいは欲しいかな(笑)

で、アウターバレルを外せばチャンバーが抜けます


レシーバーからアウターバレル・チャンバーとしっかりとガタなく位置決めされてます!
チャンバー後部の銀色部はレシーバーに合わせてチャンバー左右を結合状態で切削されてますね。

チャンバーへのアクセスは面倒ですが、構造的に射撃精度を高くしていると感じました(^^)

やっとチャンバーを開封!

ネジ止め1箇所のモナカ構造


インナーバレル保持は少し甘いですが、チャンバー自体はそこそこの精度と思います。

問題のホップパッキンをチェック

予想通りかなりリブが大きいですね〜
マルイ純正と比較↓


形は面ホップ系で悪くないとも思いますが、高さがあまりにも(笑)

インナーバレルの窓も大きく無いので、リブの側面も擦れてました。

テンショナーもゴムですが、かなり硬い円柱型
元々レバーがゼロホップ位置でも少しテンションがかかるので、硬いテンショナーは良く無いね。

ホップパッキンはマルイ純正に
テンショナーもノーマルな虫ゴムに交換

とりあえずマルイ純正のセッティングです。

インナーバレルは窓部のエッジ取り、形状を整えておきます。さらに出口テーパーを長めに加工し、最後に内径の掃除をします。

内径には黒い油がかなりついてましたね〜
WEはどの銃も新品でインナーバレルが汚いのでバレルクリーニングは必須です!

で、一応のためチャンバー内部のインナーバレルにシールテープを巻きましたが、厚いと閉じなくなるので薄手を一周だけ。

一周巻きでもチャンバーのアウターバレル・レシーバーへの挿入はかなりキツくなりました。

ついでにアウターバレルとインナーバレルのガタをアルミテープで取ってます。
ちょうど3周なので直径差が約0.5mmほど差があります。
かなりラフ設計!
Oリングが入っていい公差ですよ?

とりあえずはアウターバレルとバレルナットだけ戻して完了。

この状態で一度実射で弾道確認します。

あとは、ハンドガード交換?
やるなら今のタイミングだが、まだ迷い中!


では〜







  


2022年04月13日

WE HK416 CO2 GBB ③ 外装パーツ交換

お疲れ様です!

異常にあったかくなったり、寒くなったり、身体が辛い毎日です。

WE HK416ですが、簡単な所からカスタムをしてみました。

まずはレシーバーのガタ取り

トレポン用に買っていたアキュウェッジ

レプリカですがゴム質が同じで5個で300円

しかし
WE HK416にはトリガーユニットの止めボルトがあるため付きませんでした!

なんで、アッパーフレームの連結リブの下側のビニールテープを二重に貼って丁度でした。
簡単ですが、いい感じにガタ取りできました(笑)

で、次はグリップ交換!


magpul k2グリップ 実物です!

日本では8000円ほどが相場ですが、楽天のショップで在庫処理なのか、なんと3500円。


取り付けボルトは実物が8mm、WEは6mmですね。
なのでワッシャーを入れて食い付き防止

取り付けはけっこう硬めでしたが、軽くハンマーで叩いて入るのでジャストフィットです♪


さすが実物!
パーテーションラインが無く、グリップ凹凸がしっかりしてます。
刻印も綺麗です☆

最後に、ストックをいつものCTRに


このCTRストックはレプリカですが色が淡いです。

最近はサンドベージュとか言うカラーで売られてますが、たまにDEカラーと混同されてるので注意です。
自分もDEカラーでコイツが来ました(笑)

ストックはカラーの合う物を買い直す予定です。

あとは重いハンドガードを交換するかな?
HK416はカスタムハンドガードが少ないし高いんで悩み中。

その前に内部強化をするかもしれません。
どちらにせよチャンバーパッキンは交換しますので、また報告します。

では〜  


2022年04月09日

クライタック トライデントMK-2 PDW TITANカスタム⑤

お疲れ様です。

トライデントのチャンバー修正です。

と言っても箱出し状態でほぼ問題無いレベルなんですが、たま〜に逸れる弾があるので一度分解してもう少し集弾性を上げて行こうと思います。

テイクダウンからのチャンバー取り出し


ホップレバーは独自構造ですが、ドラム式のスタンダード系ですね。

ポリマーっぽい硬めの樹脂で、剛性・精度は高いと感じます。
ダイヤルもクリックと番号付きで、現場でも使いやすい構造。

1番大事なホップレバーのガタも無く、次世代の様にレバーが長いのでズレにくく、安定して動作しますね。
よく出来ています♪

で、分解
本来はダイヤル側を外すのですが、よく分からなかったのでレバーの軸ピンを取り分解(笑)

こんな感じ


オレンジのパッキンとテンショナーが目を引く。

このパッキンはよく分からないゴムです。
柔らかいですが、粉っぽいというか、ザラザラした印象。

リブも独特


大きめのリブに3本のスリッドが入ったタイプ。
基本は2点掛けなんでしょうが、設計思想的には1点式と2点式の間と言ったところか?

で、今回のホップパッキンはマルイ型にします。
あまりロングを意識しないで、30mぐらいに集弾させる狙いです。

テンショナーはとりあえずこのまま使ってみます。
従来の虫ゴム系も使えそうな雰囲気ですが、独自固定されてるので、使えるならベストかな〜とおといまして。

組み上げて完成


一応パッキン前方に気密対策が無かったのでシールテープ巻いてます。

ついでに番号刻印にホワイトを入れて見やすく☆

で、晴れた日に屋外で試射しました。

0.25弾使用との事だったので、クリック数も確認。
MAX15クリックできますが、約13で適正。

風が強かったのですが、30mではよくまとまったかなと思います。
40mは若干のバラつきが多いですが、PDW系なら許容範囲

フルオートでのまとまりは向上したのでやる価値はあったかな〜と思います。

では〜

  


2022年04月07日

WE HK416 CO2GBB レビュー②

HK416のレビュー続き、動作編です☆

まずはマガジンにCO2ボンベを入れます。


マガジンもフル刻印で良い感じ。

底カバーを外し、これをドライバー代わりに使えますが、しっかり・素早くねじ込みたいので専用の幅広マイナスドライバーを用意。
水栓ドライバーというらしい。

で、ボンベは眠っていたマルシン12gを使用。

問題無く取り付いたのだが、ねじ込みを最後までしっかりしないと微漏れする様子。

水栓ドライバーの穴に適当な棒を突っ込んでT字にして強くねじ込むと良さそうです。

で、いよいよ動作確認!

マガジン上部のスライドスイッチを引いて空撃ちモードにしときます。

強く、早いリコイル!
流石はCO2という感じ♪

同じWEのACRとは明らかにボルト動作のスピードが違う!
それに伴い、早く強い衝撃がストック後部に抜けて行く感覚(^^)

やはりGBBライフルは楽しい♪

で、弾を入れて撃ってみます。

初速は・・・0.2弾にて65m/s?
ショップ説明では80前後とあったが?

もしかするとと思い、野外にてロングレンジを試射しました。

すると0.25弾でもかなりのフライヤー(笑)

やはりホップが強すぎて初速も落ちてたみたいですね(^^;
WEは鬼ホップで有名ですから、チャンバーは要カスタムです。

しかし左右へのバラつきは少なく集弾性は悪く無さそうです。

試しに空撃ちでボンベを使い切りましたが、打てるのは約70発ほど、2.5マガジンぐらいですね。
最後は息切れしますので2マガジンが限界かな?

意外と燃費は悪いですが、冷えを気にしないで撃てるのは嬉しい事です(^o^)

次からはカスタムしていきたいと思いますが、他の銃も同時進行してますので、色々とご報告したいと思います☆

では〜  


2022年04月07日

WE HK416 CO2GBB レビュー

WEのHK416(WE 888)を見ていきたいと思います。

箱は相変わらずシンプル。
段ボールにシールのみ

で、開封


怪しいビニールをまとっております(笑)



ゴツい4面レールとM4より高さがあるレシーバーが迫力ありますね☆
フルサイズのバレルも久しぶりです。

なによりGBBはレシーバーとグリップの薄さが素晴らしいですね〜(^^)
PTWでも実感しましたが、このスマートにまとまってる感が良いのです☆

質感はこんな感じ



流石にHAOのアルマイト処理レシーバー程ではないですが、しっかり凹凸のあるマッドブラック。
刻印も綺麗です!

レールは数カ所塗装剥げありますが、海外製ではしょうがない程度かな。
それだけ各部のエッジがしっかり立ってます♪

ボルトはガンメタでHK刻印入り
良いアクセントになってます。

デカいタイワン産ステッカーは痕が残らないで剥がせますよ。

ストックはM4のブッシュマスタータイプ
グリップ はタンゴダウン系です。
HK416によくあるバトルグリップ より握りやすいと思います。

どちらもパーティングラインがありますが作りは悪くない。
まぁ〜ストック&グリップ は交換予定ではありますがね♪(´ε` )

ちなみにグリップ 底にはキャップが

なんとも外観を損なう色ですが、実は実物もこんな感じらしいですね〜
キャップを取れば予備電池入れとなります。

マガジン以外の付属品は

黒い棒はBBローダーです。
30発ほどですから、かなり小型化してますね〜

あとは謎のバレルレンチ?
これは後々に使う事が有れば報告します。

最後は簡単な取説。
海外製にしては親切にパーツリストや取り扱い方法がありますが、なぜかホップ調整の説明がなかったんだよね(笑)

とりあえず開封後のレビューはこの程度。

質感や整形は期待以上で、軽く感動しました!

気になったのはレシーバーの上下連結のガタ
ピンも緩めでけっこうカタカタ言ってます。

ストックもけっこうラフですし、ハイダーの内部に大きなバリが見えたのもマイナス・・・

にしても充分修正可能範囲ですし、個体差が大きいためだと思います。

次回は試射と軽く分解、パーツ交換します!
では〜






  


2022年04月05日

新しい季節に新しい銃を!

お疲れ様です!

前回のクライタックTITANカスタムは知り合いに渡す事となりましたので、後ほどまたチャンバー周りをカスタムします。

あと、持て余していた次世代sopmod もオークションに流しております。
見かけたらよろしくお願いします。

本題ですが、とりあえず作業部屋の引っ越しが終わり場所が確保出来たので新しい銃を買いました!

で、今回買ったのが↓


WE-TECHのHK416です!

メーカー名はWE 888ですね。

WEだと過去にACRも持ってましたが、コチラもメーカー名はMSKでしたね。たしか無双剣の頭文字だったかな(笑)

この辺はWEによく見る大人の事情ですかね〜

HK416自体初の所有なんですが、今回はとにかくガスブロ長物が欲しかったので!

ほんとはマルイのMK18狙いでしたが、なかなか良い物が出てこなくて・・・

VFCも最近の物は良くなってきているらしいですが、やはりサイクルが遅いのが気になってしまい・・・
リコイルより動作のキレを求めた訳でWE製となりました。

オークションにて44000円で落札

なかなか高い買い物でしたが、使ってみたい一心で購入!
それには訳があります!

なぜなら、これはCO2モデルです!
ヤバいヤツ! 
CO2長物(°▽°)‼︎

フル刻印のco2モデル、コレが5万以下で出る事は稀ですから!

次回はレビューしていきたいと思いますので

では〜  


2022年04月04日

クライタック トライデント MK2 PDW-M TITANカスタム④

お疲れ様です。
花粉がキツイ時期になりました!

クライタックTITANカスタムは、本体以外のネタを少々

バッテリーなんですが、ミニSサイズ対応との事でしたが、配線が長めになった事とコネクターが変わった事もあり、ミニSではキツくなりました。

てか、元から長さ的に厳しいと思います。
入らなくはないが、ストレスフリーとは行かない寸法ですね。

なんで、性能を下げずにサイズ的に余裕のありそうなヤツを見つけました。


コイツは幅と厚みが同じで短くなっています。
容量は下がりますが、30c以上でパフォーマンスは充分ですね♪

元々Tコネクターですし、抜き差ししやすいコネクター形状になってます。
何より値段が安い!


サイクルは秒16〜17発ほどですので悪くないです。

あとはチャンバーを弄るかどうかですね〜

改めてロングレンジにて実射しましたが、40mだと少し散りますので、ホップシステムを見直すかもしれません。

ただ今は地震やら作業部屋の移動やらで、BB弾の状態も良くないのかもしれませんから。
バレルの掃除もしてないので、もう少し考えてみます!

では〜